シンガポールのヘイズと健康への影響

ヘイズの時期はアレルギー症状や風邪などの感染症にかかりやすくなります。
心配な症状があればお気軽にご相談ください。


大気中の微粒子や化学物質が、粘膜に付着すると、分泌物が多くなります。粘膜が腫れて鼻通りが悪くなります。アレルギー性鼻炎がある人は症状が強くなることもあります。

気道や肺
呼吸で取り込んだ微粒子を取り除こうと、痰の量が増えます。微粒子による炎症や、痰を外に出そうとして咳も増えます。

皮膚
湿疹ができやすい人は、症状がひどくなることがあります。保湿剤を使うようにしましょう。


眼に刺激を感じるようになり、涙目になったり、炎症で目が赤くなります。
眼に違和感があるときには、コンタクトレンズの使用を避け、保存料の含まれていない使い捨て点眼液などで、眼を洗うようにしましょう。

心臓
鼻やのどの炎症が起こると、心拍が早くなり、血圧が高くなります。

慢性疾患(高血圧、糖尿病、心疾患など)のある人は、血液が固まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞、心不全を起こしやすくなります。PSIの数値をチェックして、数値が高いときは、特に、乳幼児や高齢者は屋内でゆったり過ごすように心がけましょう。

シンガポールのPSI値のウエブサイト

世界の都市との比較