人間関係改善のヒント

あなたの身近な人は誰ですか?

身近な人の中で、うまくいっていない人間関係がありますか?
自分のコミニケーションのパターンを振り返り、効果的なコミニケーションの方法を学びましょう。

問題のあるコミニケーションの例
・言葉ではなく、態度で、否定的な感情を表す(例:舌打ち、机をたたく)
・コミニケーションを打ち切る(例:沈黙、返事をしない)
・コミニケーション不足(例:「相手は分かっているはずだ」という思い込み)

日ごろのコミニケーションで心がけること
・「現在」に焦点を当てる
今までの不満、過去からの恨みつらみは、いったん横においておく。
・感情を相手にぶつけない
感情を爆発させれば自分は楽になるが、相手に心の傷を負わせることになる。
・「いつも」「全然」という言葉使いや考え方をしない
実際には、0%でも100%でもない、白黒つけるのが難しいことがほとんど。
・挨拶をする
「おはよう」「こんにちは」「おかえり」「ありがとう」は自分から。たとえ、話をしたくない相手であっても。

考えてみましょう
・実は、心の中で相手に不満を感じている。
何が不満なのでしょうか?上手に伝える方法はありますか?
・相手に「こうしてほしい」と思っている。
相手に期待している「役割」は何ですか?自分が心の中で期待している「相手の役割」と実際の相手の間に不一致があると、不満を感じやすくなります。
・自分の頭の中によく浮かぶ思考がある(例:「馬鹿にされている」「自分は能力がない」「言っても分かってくれない」)
自動思考を書き出し、それが根拠のある内容かどうか検証してみましょう。

人間関係や思考パターンに焦点を当てた、「対人関係療法」「認知行動療法」から、コミニケーションについてのアドバイスです。今日から、自分と人との間の糸を大切にして言葉を交わしてみましょう。