ロタウイルスワクチン


クリニックではRotarix®を採用しています。クリニックまで予約をお願いします。
接種対象は6-24週の乳児です。

ロタリックスRotarix®は経口の弱毒化生ワクチンです。
接種スケジュール
基礎免疫を付けるために2回の接種をします。
標準スケジュールは生後6週で1回目、4週間あけて2回目を接種します。
24週までに接種を終了するようにしましょう。

副反応、注意点
発熱、下痢、嘔吐、食欲不振、不機嫌、中耳炎、咳・鼻水などが報告されています。
一時的には腸重積という腸の病気の危険が高くなる可能性がありますが、長期的にはロタウイルス感染の頻度が減少するため、利益のほうが大きいと考えられています。
このワクチンを接種(特に初回時)されたおよそ26%の乳児の便から、ロタウイルスが検出されたという報告があります。期間は接種日から15日までの間で、第7日目がピークです。念のためご家族をはじめ周りの人は、乳児の便の処置の際は、手洗いを心がけてください。