口内炎に鍼灸が有効?!

口内炎について

口内炎の病院での一般的な治療としては、ステロイド含有の塗り薬や、VitB2の含まれたビタミン薬です。日本では、薬局で購入も可能です。

その他、胃粘膜保護薬の「アルサルミン」でうがいをすると良いなどの情報を聞いたこともありますが、真偽は不明。

口の中の菌を減らすことも有効な方法です。 

口の中の小さな傷に口の中の細菌が繁殖して、口内炎を起こす。殺菌成分入りのうがい薬で20秒間、ぶくぶく口腔内を洗う(毎食後、就寝前)。そうすると口腔内の細菌が減少し、結果的に口内炎が治りやすくなるようです。
この場合、水道水よりも、何らかの殺菌成分入りのうがい薬の方が効果が高いようです。


中医学的には、心脾の熱の蓄積が口内炎と関連していると考えられます。

Tongli (HT 5), Gongsun (SP 4), Neiting (ST 44), Hegu (LI 4)の鍼灸を行ったグループ(A)が、VitB2 , VitCを投与したコントロール群(B)より有効であったそうです。
有効率はA群83.8%、B群48.6%でした。

かなり驚きです~!