肺炎球菌ワクチン―Prevenar 13

シンガポールで、肺炎球菌ワクチン Prevenar 13が、生後6週以上の全年齢に適応になりました。

生後6週から17歳:

肺炎球菌が原因になっておこる、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、急性中耳炎の危険を下げることができます。日本やシンガポールでは定期接種として実施しています。シンガポールでも積極的に接種を検討しましょう。


18歳から49歳まで:

冠動脈疾患、糖尿病、慢性の呼吸器疾患(COPDや喘息)などもともと病気がある人は、接種を検討し、肺炎球菌による重症感染症の危険を下げましょう。


50歳以上:

肺炎球菌が原因になっておこる、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎の危険を下げることができます。接種を検討しましょう。
Prevenar13接種後に、PPSV23を接種した場合、PPSV23の免疫効果が増強されるそうです。PPSV23をすでに接種している場合は、1年以上あけてPrevenar13の接種を行います。



日本、シンガポールでは、生後2週間から5歳未満の乳幼児に定期接種が行われています。日本では6ヶ月までに接種を開始した場合は4回接種ですが、シンガポールの定期接種は3回です。

予防接種はクリニックで行っております。
実施回数についてもお気軽にご相談ください☆